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しっかり写っていて安心しました。 その時の色と思いが写っていて。今回の写真は何か今までと違う感じに写っているなぁと感じました。薄暗い光の先に、何があるのかなあと感じさせる写真で好きです。 今回の写真の中で一番気に入ってます。家の色と日の光のもれが相成って良い感じに写ってます。 この時の秋晴れの感じが出ていて気に入ってます。
本日のテーマの「バカ」っぽくがまだ頭に残ってた。
唯一撮った「力士」
なんか写った、かな(恐)
唯一撮った「部屋」
本日の禁じ手「アート」風、全然両国じゃないじゃん。
最近、水面を撮ってることが多いです。 そこに映っているものや、浮かんでいるもの、波などを撮っておいて、後で写真としてみると全然違うもののように映っているのが楽しいです。
心惹かれるモノが見つからなくてつまんないなーと思っていた矢先に出会った路地野球。お母さんと子供3人のTシャツの色がまた可愛くて、3ラウンドくらい見続けちゃいました。この時間がいちばん楽しかったです。
思わぬところですごくセンスのいいインテリアショップを発見して大興奮(仕事柄)しました。ご褒美をもらった気分です。
帰りに両国から桜橋行きの水上バスに乗り、降りたところで猫2匹。厳密には両国じゃないんですけど。まるで鏡に映ってるようで、面白かったです。
何が撮りたいかわからないっというような今回の僕らしい、なんともよくわからない写真なので。でも気に入ってます。
撮った瞬間を覚えているものを中心に選びました。 ほんとはもっと多かったんですが(笑) 1本フィルムが未現像の山の中にまぎれてしまい現像できなかったのが残念です。
ネコはキライじゃないんです。
おすもうさんもマックを食べるんだ!と思ったからです。
もう少し人をきちんと写せばよかったです。すこし雑さがでてしまって、次はもう少し落ち着いて撮れたらと思います。 選んだ写真はその中でも落ち着いて撮れているものを選びました。
両国で見た背中が印象的だったので「背中」です。
やはり光と影ですね。 ブレッソンもそうですが、影が作るおもしろさですね。 時間を止めるのはカメラだからできる事ですね。
相撲取りという対象物を、まんま、私なりの視点で撮りました。
国技館周りはにぎやかでしたが、下町の穏やかなやさしさみたいなものが、漂っている街でした。晴れた空の下、そんなのんびりした雰囲気や気分がいくらかでも写っている・・・ような気がする写真を選んでみました。まだまだへたくそですが、今回は前回より落ち着いて、楽しく撮れたような気がします。
人の気配が面白い。道が狭いので、50mmだと1つの画面に入りきらなかった。
両国は思っていた以上に近代的だったので難しいかと思ったのですが意外と写真を見てみると面白く思えました。不思議です。
人が写っている写真がいいなあと思います。 後は光が上手く入っている写真がきれいだなあと思いました。
子供の頃遊んだ場所が今でもあって”ホッ”としました・・・。
好奇心のまま撮ったのでイマイチまとまりがない、両国とあまり関係のない写真が多くて少し不安。 お気に入りはあの日の気分のように気持ちのいい感じで撮れてたから。
雲とテントの対比がおもしろかった。
撮った数だけは多いですが、なんだか薄っぺらいような。もっとじっくり観ないとダメなのですよね・・・。 撮った時に”おもしろい”と思った気持ちが、写真にも残っているように感じたので。中でも03の写真は、緑の止め具がネコとかクマのおもちゃのように見えたのが楽しくて。
下から突きあがる感じで撮った自分の盛り上がる気持ちがあったから お相撲さんをのぞいている感じが良かったので これものぞき感が良かったので(あれっ?盗撮犯のようなコメント…) とにかく天気が良かった気持ちがよみがえるので この顔は何を見てんだろうな?と気になったため 画面のバランス感が見てて良かったので 左側のじいちゃん達が右側のお相撲さんを見て、あーだこーだ言っている感じが好きだったので なんか、このじいちゃんのつぶやき声が聞こえそうだったので
全体的に橋のグレーで暗いのに、光がほわっとみえたのがいいなぁと思いました。
庭にある石の置物(灯籠?)のすきまから撮ってみました。フレームみたいでいいなと思いつつ、もうちょっと寄ればよかったかも・・・。
日常に力士がいる両国ならではの風景。 おばあちゃんも力士も自転車でお出かけ。
2枚とも足に関連する写真ですが、両国らしさがとても現れていることと見たときに面白いと思ったからです。
安田庭園の灯籠から覗いて撮りました。まだまだ修行します・・・
いまいちです。デジタルプリントになってしまったのが反省です。また、もう少しテーマを決めればよかったと思います。選んだものは「あ、おもしろいな」と思って撮った感じがでているものです。
この日は天気がとてもよく、両国の街の隅々にキレイな光がこぼれていました。
両国は小さな工場がたくさんあり、その壁面にはそれぞれ表情があって楽しかったです。
比較的整然とした路地のあちこちに垣間見える生活感が好きです。
日常の中に相撲がある両国を意識して撮影してみました。それが写っているかわわからないけど、とても楽しく撮影できました! ローライでモノクロも撮影したのですが、自分の思いが強すぎて? その時の印象が全く写っていなくてすごい残念です。
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