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秋の色がしっかり映っていてお気に入りのひとつです。 風景画のような絵みたいでなんだか好きです。 一瞬の光の差し込みが映っていて、あの時の様子が浮かぶ写真で気に入っています。 何でもない写真なんですが、温かさが伝わってくる感じで好きです。
奥多摩湖で偶然見つけた登山道を登っていくと、この霧に包まれた見晴台に着きました。この写真では全然伝わらないほど、本当に綺麗でした。熊注意の看板を見て「熊除け」にと歌を歌いながら登った甲斐がありました・・・。
写真を見てかなりがっかりしました。もっと丁寧にじっくり見つめる目を養わねば・・・と思いました。
すっきり感が気持ちいいなぁと思って。
ありきたりだけど、しだれ桜のシルエットがおもしろかったので。
静かな雰囲気が好きです。 紅葉の山らしい写真なので。 小さい秋見っけ! 水滴がいいなぁ。 赤さが美しい。 光がきれい。
山より、こっちの紅葉に惹かれました。 奥多摩の山の中にも、きれいな花がいっぱいあったことがうれしかったです。 鳩ノ巣渓谷に向かっているつもりで、案の定迷いました。 「これは鳩ノ巣渓谷じゃないかも」と示唆してくれた畑と 優しく道案内をしてくれたおじさん。 太陽の光には、やっぱり感動しました。
花と蜘蛛の巣、雨の雫がいい感じです。 この日のどんよりさがちゃんと写っています。 やわらかいもやが、しっとり重く、山を包んでいるようでいいです。
霧の雰囲気を追ったつもりですが、難しかったです・・・。でも雨にぬれた木や山並みはとてもきれいで、気がついたらフィルムの残り枚数がなくなってしまいました。お気に入りはなんとなく撮ったときにてごたえみたいなものがあった写真を選んでみました。
アンダーが多い。画面を埋めるパーツが沢山あるもの・・・と思ったのですが、そうとも限らないようですね。
風景を前にすると、どうやって撮ったらいいのかわからなくて、ファインダーの狭さに途方にくれてしまいます。景色がいい所に行ったのに物ばかり撮ってしまいました...
雨の日のしっとりとした雰囲気が出ていると思います。
自分なりに雨を楽しんで写真を撮ることができたと思います。ビンゴで当たったフィルムを使わせていただいたおかげで、自分の好きな色が表現できて嬉しかったです。
雨っぽさが一番出てるかなと思います。 ちっちゃい秋、見つけてみました。 あわててパチリ。写っててホッ・・・。 色のコントラストが面白かったので。 私の写真には欠かせない存在です。
この橋は怖かった。 懐かしい風景。
鉄道写真です。
雨の日の撮影自体、めったにないことなので被写体を探すのに苦労しました。その中で、ちょっと目をひいたもの選びました。
自然に同化した民家がかっこよかった。 音符のような葉が可愛かった。
ピントがうまく合わなくて、パッとしない写真ばかり・・・。とても悔しいです。また、レンズに水滴がついたまま撮ってしまった写真もあって・・・。なので、あまあまですがとりあえずピントのことは置いておいて・・・。 雰囲気が好きです。
今回はバスの中で漠然と次のことを目標にするよう考えていました。
1.光を捉えること 2.匂いを感じとること 3.対象の持つ背景を感じとること(今冷たい雨に降られている木も、夏には強い日差しを浴びていた)
自分の感じた印象が見ている人にも伝われば嬉しいです。
デジカメ感覚でバシバシ撮ってしまったなぁとしみじみ反省しました。でも、上がりが自分の想像以上にヨカッタので自己満足です。
寄り添って生きているなぁと思った。左が男性で右が女性のイメージです。
ここは中国桂林か?
雨の日ならではのディテールや雰囲気に魅かれました。
鳩の巣渓谷に着いた時に見た、霧に覆われた山々。 そして最後に青空になった奥多摩湖の空。 楽しく観光できました!
役割を終えて朽ち果てんとしている小便器。まだまだ現役で使えるんだぞと頑張っている姿がステキです。
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